SONY VGP-D24WD1レビュー:VAIOファン必見!24インチ高解像度モニターの魅力と今後の法活用

SONYの「VGP-D24WD1」は、2008年頃に発売された24インチのワイド液晶モニターで、SONY製のVAIO専用で主にVAIO type R用として提供されていたモデルです。時代は少し遡りますが、このモニターにはVAIOならではの独自性と高品質が詰まっており、根強いファンから今でも注目されています。 この記事では、VGP-D24WD1の特徴やスペック、雑記、さらに最新中古市場での価格などについて詳しく見ていきましょう。

1. VGP-D24WD1の概要と特徴

SONYの「VGP-D24WD1」は、24インチのワイド液晶モニターで、特にVAIOユーザー向けに開発されたモデルです。高解像度と色再現性が特徴で、デザイン性の良さも合わせて、当時のこのモニターは、ビジネス用途から家庭でのエンターテイメントに至るまで幅広いシーンで活躍することができました。特に映像やデザイン作業に関して、高い評価をいただいていました。

http://www.vaio.sony.co.jp/Products/RM6/index.html

  • 液晶サイズ:24インチワイド
  • 解像度:WUXGA (1920×1200)
  • 視野角:水平178度、垂直178度
  • パネル:VA方式
  • 応答速度:5ms
  • 接続端子:DVI×2、D-Sub×1

このモニターは、解像度がWUXGA(1920×1200)であり、フルHD(1920×1080)よりも縦方向に多くの視点を持つため、広い作業スペースが提供され、作業効率が高いのが特徴です。また、色の再現性が高く、写真や映像の編集にも適していました。


2. デザインと操作性

VGP-D24WD1は、シンプルで洗練されたデザインが特徴です。 特に、VAIOシリーズとの統一感があり、ブラックカラーが採用されています。 オフィスや家庭に置いても、インテリアに自然に溶け込みます。液晶モニターとしての質感も高く、スタイリッシュでありながらも考慮された設計となっています。

背面には、DVI端子が2つ、D-Sub端子が1つ搭載されており、複数のデバイスと接続できる柔軟性があります。スタンドも角度調整が可能で、自分の視点に合わせて高さや角度を調整でき、快適な作業環境を提供します。


3. サイズ詳細と性能

VGP-D24WD1の性能は、当時の液晶モニターとしては非常に高スペックでした。以下にスペックの詳細を紹介します。

項目 詳細
サイズ 24インチワイド
解像度 1920×1200(ワイド)
視野角 水平178度、垂直178度
応答速度 5ミリ秒
コントラスト 1000:1
資格 400cd/m²
接続端子 DVI-D(2つ)、D-Sub(1つ)
解雇 約130W
対応デバイス VAIO PCシリーズ、DVI/D-Sub接続可能デバイス

解像度はWUXGA(1920×1200)で、映画や動画を見るだけでなく、文書やスプレッドシート作業でも圧倒的な作業領域を確保されます。視野角も広く、斜めから見ても色の変化が少ないそのため、グループでの作業やプレゼンテーションにも向いています。

輝度は400cd/m²で、非常に明るい画面を提供し、夜間の明るい場所でも視認性が高いというメリットがあります。また、応答速度が5msと速く、動きの速いシーンでもモーションブレが少ないため、動画視聴やゲームでも快適に利用できます。


4. 使用感とレビュー

このモニターを使用したユーザーからの評価は、特にその「色の再現性」に高い評価を考える声が多かったです。WUXGA解像度により、横長の作業画面を提供し、作業効率が向上しました。デザインや写真編集など、色の正確さが重要な作業においては、非常に高く評価されておりました。

また、DVI端子が2つあり、デュアルディスプレイ環境を簡単に構築できるポイントも大きなポイントでした。 -サブ端子(アナログ端子)も搭載されているため、古いPCとの接続にも対応可能です。

ただし、HDMI端子が搭載されていない点については、当時からこれからにかけて、やや不便に感じるユーザーもいるかもしれません。 最近のデバイスにはHDMI端子が標準となっているため、HDMI接続を希望するユーザー向けには、別途DVI→HDMI変換アダプターをご用意する必要があります。


5. VGP-D24WD1の販売価格と中古市場での価格

VGP-D24WD1の販売価格は、当時約100,000円前後でした。 SONYの高品質な製品であることを念頭に置いて、価格に見合った価値があったと言うでしょう。

現在の中古市場では、VGP-D24WD1はおよそ10,000円から20,000円の間で取引されています。状態や付属品の価格により変動するため、購入前にモニターの状態をしっかり確認することをお勧めします。


6.今後の互換性と実用性

VGP-D24WD1は、もう最新のディスプレイ技術に追いつかないかも知れませんが、当時のハイエンドディスプレイとしての性能は今でも十分に実用的で今でも評価されています。しかし、最近のPCやゲーム機ではHDMI端子が主流となっており、DVI端子のみの接続はやや不便に感じられないかもしれません。そのため、現代の環境で使用する場合、DVI→HDMI変換アダプターを用意することが必要になる場合があります。

VAIOユーザーやSONYファンにとっては、統一感や使用感が魅力であり、十分にデザイン活用モニターです。 特に、静止画や映像の鑑賞、デザイン作業を重視する方には、まだまだおすすめできる製品と言えます。


  1. ECO ボタン
  2. OK/INPUTボタン
  3. ↓/↑ボタン
  4. MENUボタン
  5. 電源
  1. ケーブルクリップ
  2. ロックレバー

  1. USBダウンストリーム端子×4

  1. HD15(ミニD-sub 15ピン)
  2. DVI-D
  3. DVI-D
  4. USBアップストリーム端子(PC接続用)

まとめ

SONYのVGP-D24WD1は、24インチの大画面、高解像度、色再現性に優れたモニターとして、多くのVAIOユーザーに愛されてきました。DVI端子とD-Sub端子を搭載し、デバイスとの接続に柔軟に対応できるのが魅力ですが、現代のPC環境ではHDMI端子が必要とされるシーンも多いため、その点は注意が必要です。高品質なディスプレイを探している方にはおすすめです。

SONY株式会社とVAIO株式会社の分社化について

1. PC市場の変化

1990年代から2000年代初頭まで、ソニーの「VAIO」はスタイリッシュで高性能なパソコンとして多くのユーザーに人気でした。しかし、スマートフォンやタブレットの台頭により、PC市場の需要が減少し、競争も激化。低価格PCやノートPCが多くの企業から登場したため、ソニーにとってPC事業は利益を出しにくくなっていきました。

2. 赤字続きのPC事業と経営再建

2000年代後半から、ソニーのPC事業は赤字が続き、VAIOの利益率も低下していました。これにより、ソニーは事業の再編を進めることとなり、スマートフォンやエンターテインメント事業に集中する戦略にシフトしました。PC事業の赤字を抱えたままでは、ソニーの全体的な財務状況にも悪影響が及ぶ可能性がありました。

3. VAIOの売却と分社化

2014年、ソニーはPC事業の売却を決定し、VAIOブランドを日本産業パートナーズ(JIP)という投資ファンドに売却しました。JIPはソニーからVAIO事業を引き継ぎ、VAIO株式会社を設立。これにより、VAIOはソニーの子会社ではなく独立した会社となり、VAIOブランドでパソコンを製造・販売する形になりました。VAIO株式会社は、日本国内でのプレミアムPC市場に焦点を絞り、製品ラインナップを縮小して収益性を確保する方針を取りました。

4. 分社化後のVAIOの展開

分社化後、VAIO株式会社は再びブランド力を発揮し、特に法人向けやプロフェッショナル向けの高性能PC市場で競争力を保っています。ソニー時代のブランドイメージを維持しつつ、ニッチな市場で独自の立ち位置を築いています。また、日本国内での製造にこだわり、品質とパフォーマンスに重点を置く製品を展開しています。

5. ソニーにとってのメリット

分社化によりソニーは、リソースをスマートフォンやデジタルカメラ、エンターテインメント事業に集中できるようになり、企業全体の財務体質が改善されました。また、PC事業というハードウェア中心のビジネスから少し離れ、ソフトウェアやエンタメ分野への投資も進めやすくなりました。

結論

ソニーとVAIOの分社化は、ソニーが成長分野にリソースを集中しつつ、VAIOが独自路線で高品質なPCを提供するための最善策だったといえます。VAIO株式会社は、今でも独自性の高いデザインと品質でファン層を維持しており、両社にとって良い影響をもたらした重要な転機でした。

SONY VAIO VGC-V174Bのこぼれ話

ソニーのVAIO VGC-V174Bは、2004年ごろにリリースされたユニークな「オールインワンPC」の先駆けといえる存在でした。当時は、まだデスクトップPCとディスプレイが一体化しているデザインが珍しかったため、多くのユーザーに驚きを与えました。

1. デザインとマーケティングの挑戦

VAIOシリーズは「美しいデザインと実用性」を重視しており、VGC-V174Bも例外ではありません。特に、ソニーが「テレビのように使えるPC」というテーマで設計したため、リビングにも馴染むデザインを目指していました。ソニーはこのモデルをリビングのエンターテインメントハブとしても使えるよう、メディア機能やマルチメディア対応に注力しました。テレビチューナーが搭載されており、PCでテレビ録画ができるのは当時としては斬新でした。
しかもその録画した動画をDVDに保存できたり、動画を取ってDVDに残すため編集したりととても使えるTVパソコンでした。
デザインもSONYらしくどの角度から見ても美しく、背面のケーブルなどもスッキリ隠れるようにカバーを装備してました。カラーはホワイトとブラックの2色で17インチはホワイト、20インチはホワイトとブラックでライフスタイルや好みによって選べました。
キーボードやマウスもワイヤレスだったため、少し離れた所からの操作性も良かったです。
ソニー独自のDo VAIOのソフトでテレビ、音楽、写真、DVDなど様々なコンテンツも専用のリモコンで直感的に操作がスムーズにできました。
その他、Click to DVDで撮影した動画をDVDに仕上げたりできるソフトなど実用ルールも数多くプリインストールされてました。

2. 「重さ」と「ポータビリティ」への期待外れ?

17インチワイドディスプレイでコンパクトなオールインワンの薄型PCとはいえ、このモデルは実際には10キロ近くあり、ユーザーからは「移動が難しい」との声も多かったそうです。部屋間の移動には少し重く、持ち運びやすさではやや不便でした。これを教訓に、ソニーは後続モデルで軽量化をさらに進めることに繋がったと言われています。キーボードも一体化したモデルや、フレームがガラスになったデザイン、完全に液晶テレビのような薄型のVAIOも登場しました。

3. 冷却の問題

オールインワンPCの宿命ともいえるのが冷却問題でした。この機種も、薄型デザインと高性能部品が詰め込まれているため、内部温度が上昇しやすく、長時間の使用でパフォーマンスが落ちることがしばしば報告されていました。ソニーはこれに対処するため、ファンの回転数を上げたり、放熱設計を工夫することで対応しましたが、ファンノイズが少し大きめという評価もありました。

4. 「VAIO」ブランドが影響力を持つ時代の最後期

VAIOは2000年代初頭に「スタイリッシュで革新的」というイメージを確立していましたが、このVGC-V174Bはその影響力の頂点とも言えます。以降、VAIOブランドは競争が激化する中でソニーのパソコン事業の縮小に向かっていきました。VAIOがこのスタイルとブランドイメージで一世を風靡していた時代の象徴とも言える機種ですね。

このように、VGC-V174Bは当時の技術やデザインへのこだわりを詰め込みながらも、将来的なPCデザインのヒントを多く残したモデルといえます。

VGC-V174Bについて

SONY VAIO VGC-V174Bは、スタイリッシュなオールインワンデザインが特徴のデスクトップPCで、コンパクトな形状でありながら高いパフォーマンスを提供します。このモデルは、インテル Celeron D プロセッサー 340(2.93GHz)を搭載しており、日常のコンピューティングタスクやインターネット的な閲覧、ドキュメント作成、メールの送信など、基本的な作業をスムーズにこなします。

15.3インチの大型マルチディスプレイを備え、映像や画像の表示が赤色で、DVD視聴やな簡単メディア作業にも最適です。内蔵されている光ドライブは、CD/DVDの再生や書き込みが可能で、デジタルまた、メモリは512MB(最大1GBまで拡張可能)、一応は160GBの容量を持ち、大容量のデータ保存やアプリケーションの快適な使用が可能です。

さらに、デザイン面では、家庭やオフィスのインテリアに溶け込むシンプルでモダンな外観が魅力です。 USBポートやメモリカードスロットの便利な接続端子なども豊富に装備されており、外部機器との接続も簡単です。

SONY VAIO VGC-V174Bは、基本的なパフォーマンスと機能性、そしてデザイン性を抑えたPCで、家庭やオフィスでの幅広い用途に対応します。

http://www.vaio.sony.co.jp/Products/VGC-V204/

シンプルかつスタイリッシュなデザイン

まず、このVAIO VGC-V174Bの最大の魅力は、そのスタイリッシュなデザインです

基本性能もしっかりしたカバー

このモデルには、**インテル Celeron D プロセッサー 340(2.93GHz)** が搭載されており、日常的な作業に十分なパワーを提供してくれます。インターネットのブラウジングや、ドキュメント作成、メールチェックなど、普段の作業には問題なく対応可能です。

さらに、メモリは標準で512MB搭載されていますが、最大1GBまで拡張

接続性も便利

このVAIOは、USBポートが4つ、そしてSDカードスロットやメモリースティックスロットも用意しているため、デジカメや外付けデバイスとの接続も簡単です。インターネット接続も問題なし。無駄のないインターフェース構成で、結果も非常に良いです

スペック

カテゴリ DOS/V
タイプ DeskTop
筐体タイプ 液晶一体型
CPU名称 Celeron D 340
CPUクロック 2.93GHz
最大CPU数 1
チップセット Intel 865GV(533MHz)
プレインストールOS Windows XP Home Edition SP2
セカンドキャッシュ [容量] 256K
セカンドキャッシュ [タイプ] CPU内蔵
メモリ [標準容量] 512 (単位 MBまたはB)
メモリ [最大容量] 1G (単位 MBまたはB)
メモリ [オンボード容量] 0 (単位 MBまたはB)
メモリ [タイプ] 184ピン DDR SDRAM DDR400 DIMM(333MHz動作)
メモリ [スロット数] 2
メモリ [空スロット数] 1
メモリ [増設単位] 1
純正対応メモリ 256MB:PCVA-MM256F 512MB:PCVA-MM512F
標準HDD [容量] 250G
標準HDD [接続IF] Ultra ATA/100
標準HDD 7,200rpm
標準CD-ROM関連 [タイプ] DVD+R DL
標準CD-ROM関連 [読込倍速] DVD-ROM最大8速、CD-ROM最大24倍速
標準CD-ROM関連 [書込倍速] DVD-RAM最大3倍速、DVD+R DL最大2.4倍速、DVD-R/+R最大8倍速、DVD-RW/+RW最大4倍速、CD-R最大24倍速、CD-RW最大10倍速
PCカードスロット数 TYPEII×1
CardBus
ZVポート ×
メモリメディアスロット メモリスティックスロット×1
グラフィックコントローラ Intel 865GV
グラフィックコントローラ [実装形態] チップセットに内蔵
VRAM容量 最大96MB、メインRAM共有
TVチューナ
ビデオキャプチャ
サウンドコントローラ
サウンドコントローラ [機能] AC97準拠、DirectSound3D
モデム速度 56K (単位 bps)
モデム規格 V.90
NIC
LANポート 100BASE-TX/10BASE-T
USBポート USB2.0×4(背面×2、右側面×2)
IEEE1394ポート S400(4ピン、背面)×1、S400(4ピン、前面)×1
付属ディスプレイ_画面サイズ 17 インチ
付属ディスプレイ [仕様] TFTカラー(クリアブラック液晶)、1280×768(1,600万色)
付属アプリ Office Personal 2003
外形寸法 [幅] 484 (単位 mm)
外形寸法 [奥行き] 288 (単位 mm)
外形寸法 [高さ] 398 (単位 mm)
重量 13 (単位 Kg)

付属品

付属品名
ワイヤレス ショートカットキー付きキーボード(無線方式)
ワイヤレススクロール機能付き光学マウス(無線方式)
電源ケーブル
電話線
取扱説明書
VAIO用マルチリモコンRM-VC10
テレビアンテナ接続ケーブル(3.6m)×1
ビデオ接続用変換コネクター(MiniDIN7ピン←→RCAピン端子)×1
オーディオ接続ケーブル(1.5m)×1
Microsoft Office Personal Edition 2003 プレインストールパッケージ

付属ソフト

付属ソフト名 付属状況 製造元
Microsoft Windows XP Home Edition(SP2)
Do VAIO Ver.1.4
Image Converter 2
DVgate Plus Ver.2.1
Microsoft Windows ムービー メーカー 2
Windows Media Player 10
WinDVD for VAIO(ドルビーバーチャルスピーカー/ドルビーヘッドホン対応)
Click to DVD Ver.2.4
SonicStage Ver.3.0
SonicStage Mastering Studio Ver.1.4
PictureGear Studio Ver.2.0
VAIO Media Ver.4.1
VAIO Media Integrated Server Ver.4.1(外からアクセス機能対応)
みんなでTV電話スターター
Microsoft Outlook Express 6
Microsoft Internet Explorer 6
Google ツールバー 日本語版
i-フィルター Personal Edition 3(体験版)
So-net簡単スターター
BIGLOBEでインターネット
Microsoft Office Personal Edition 2003(SP1)(Word 2003、Excel 2003、Outlook 2003、Home Style)
RecordNow! 7(DVD+R 2層書きこみ対応)
駅すぱあと
デジタル全国地図
HD革命/BackUp (バンドル版)
Adobe Reader 6.0
Norton Internet Secrity 2005
Microsoft Office PowerPoint Viewer 2003
一太郎ビューア3.0
携帯万能体験版
大富豪 Plus5 体験版
AI囲碁 Version 14 for Windows 体験版
AI将棋 Version 12 for Windows 体験版
AI麻雀 Version 8 for Windows 体験版
AQUAZONE ビジュアル・エディション 水中庭園 トライアル版
タイピング競馬 体験版
サンリオスーパータイニーパーク・ランチャー+ハローキティのわいわいデパート
サンリオスーパータイニーパーク・ランチャー+ハローキティのいろとかたち
ドラネットキッズ入学準備体験版
ドラネット小学一年生体験版
ドラネット小学二年生体験版
ホームページ・ビルダー V9 体験版
Microsoft Encarta 総合大百科2005 プレビュー版
えいご漬け体験版
筆ぐるめ Ver.12
てきぱき家計簿マム4
時事通信社「家庭の医学」デジタル版II
ATLAS 翻訳パーソナル 2005 LE
バイオメニュー
VAIO Action Setup Ver.2.0
バイオの設定 Ver.1.1
バイオ電子マニュアル Powered by CyberSupport(できるWindows XP for VAIO、How to VAIO Ver.2.3)
VAIO ハードウェア診断ツール Ver.3.0
VAIO Update Ver.2.1
VAIO リカバリーユーティリティー
VAIOオンラインカスタマー登録

ソニーストアで初めてのバースデープレゼント

たまにソニーさんからSONY IDに登録してるので、誕生日近くなるとバースデーメールが届きます。

プレゼントは毎年
・Reader Store電子書籍
・ソニーストア500円お買物券
です。が、、!!

今年はなんとオリジナルマグカップももらえると書いてたのでこれは絶対にもらわないと!と思い、休みにソニーストアさんでマグカップをもらいに行きました。

ソニー商品を一旦素通りし、スマホでSONY IDを見せ、案内してもらいゲットしました!

買うものは今のところはありませんので、冷やかしのようですいませんが、スタッフさんもとても親切でなにか気になった商品があったら声をかけてくださいねとおっしゃっていただきましたが、とくに今買う予定の電子機器は有りませんが。。。気になるソニー商品をぐるっと眺め、AIBOとスピーカー、カメラ、テレビとBlu-rayプレイヤーを見て回りました。

一瞬でしたが、久々に来たのでとても満足しました。

どこに持っていって聞くという予定はありませんが、ワイヤレスポータブルスピーカーの「ULT FIELD 7」がとても気になりました。
https://www.sony.jp/active-speaker/products/ULT_FIELD7/

あとはワイヤレスステレオヘッドセットで新商品の「WF-C510」がほしい!

https://www.sony.jp/store/retail/osaka/

今度は視聴して良かったら購入しに行きたいとおもいます。